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比叡山延暦寺の親善大使である森友嵐士が、『伝教大師1200年大遠忌』について想いを語るインタビュー動画を公開!

比叡山を総本山とする、天台宗の宗祖である伝教大師が亡くなって1200年。

比叡山延暦寺の親善大使である森友嵐士が、自身にとっての『伝教大師・最澄』の存在や
これからの未来を乗り越えていくために必要な力など、これまで仏教に触れてきたからこそ感じることのできた
様々な想いを語るインタビュー動画が公開されました。

47都道府県の霊地や寺社を巡り『不滅の法灯』を分灯した全国行脚をはじめ、伝教大師が修行された宝満山『伝教大師窟』など、
実際にその場に訪れることで感じた“活字だけでは見えないエネルギー“や伝教大師の“お人柄“から、自身の心の目で見て胸に湧いた
祈りの力やその意味を、これからの活動の在り方を交え、改めて言葉に残しています。

▼インタビュー動画はこちら!
『伝教大師最澄1200年魅力交流委員会』YouTubeチャンネル
https://youtu.be/vwyW5JnsJsM

※番組出演日時や発売日等は予告なく変更になる場合がございます。また一部の地域では放送日時、発売日が異なることがございます。予めご了承ください。

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