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今日は随分暖かかったね。

ここ、富士山もマイナスになんなかった　笑

さぁ、昨日は、取材と撮影で、都内ホテルを行ったり来たり　笑

クリスマスツリーがキラキラと街を彩る季節

ついついウキウキしちゃうよね。。

プライベートなパーティで、ちょっとだけ弾き語り、歌ってきたり

サプライズがあちこちに起こっちゃう12月　笑

そして、友人からは、添付付きのメールが時間差で届いてきたり　笑




８日の朝日新聞beに掲載、

とっても大きく取り上げてもらっていて、ちょっと驚いたり。笑

さて、昨日の取材は、読売新聞　新春企画　と　初取材になる婦人公論

婦人公論は雑誌の名前に婦人とあるだけに

担当者、インタビューアー　カメラマン　すべて女性だった。

柔らかい空気からのスタートでなんだか、ふんわりな感じ。笑

どちらも、いつもの音楽専門誌とは、角度が違っていて、

新鮮な角度から攻めてこられちゃう。笑

おっと、そう来るかっなんて、質問だったり。

読売新聞では、比叡山　延暦寺のはなしで、記者のかたと

意気投合、気がつけば、なんだかとっても楽しい時間が生まれてた。

新潟で生まれる音専誌　CAST

みんなも読んでくれてるとおもうんだけど、

このCASTの編集長T氏は、気がつけば、オレの兄貴的な存在

結局は人と人なんだよな。

色んな形や色や大きさ、様々だけど、

いつだって、その人と話してるって事。

出会いは面白いね。

まだまだ、はじまる出会いと新しい角度

どんな出会いもすべてが、縁でつながっている。

そう、今これを読んでくれてるキミとも、繋がってる。そうだろ　笑

ひとつとひとつがどうぞ、仲良く繋がっていきますように。笑

ONE LOVE

あっ、そうそう、ホテルのロビーで、バッタリ！

LIVE会場にも大きなお花を添えてもらってた、

九重親方、元横綱　千代の富士、ウルフだ。

おぉー！　ふたりで、おもわず、盛り上がってしまってた。

これもきっとなにかの縁、今年もお餅つき参加かな　笑

人生はおもしろいね。

みんなは、どんな12月過ごしてるかな。

今日も一日お疲れさん、

掲載日とか、わかったら、HPから報告させてもらうな。

いい夢見ろよ　おやすみ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　森友嵐士