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この１日のために、彼らが何日もかけて準備してくれてることが手に取るようにわかる。


こんな出会いに、こんな仲間に、こんな時間に恵まれたことに、


感謝、感謝、ココロから感謝の気持ちでいっぱいになる。


これ見てくれよ。









後ろにひろがってるのが青山墓地、港区をこんな場所から眺めたのも、こんな宙にういたような場所でのインタビューもはじめてだ。










そして、彼らのサイケデリックなセンスがこんなカタチにも










今回のパンフは、フォトブックレットとその撮影ドキュメントをDVDに、そして、インタビューもDVDに、


すべてが、起こるままに、打ち合わせなしのドキュメント。


ありのままの今のオレがそこに映し出されてる。


足し算も引き算もないありのままのオレだ。


ただただ起こる事を受け入れていく。そんな時間が最高に気持ちよかった。（笑）


そして、懐かしき場所へと移動











さぁ、首都高のって、西へ走りますか（笑）




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　森友嵐士