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春がきたぁって陽射しになってきたね。


桜の開花が気になり始めちゃうから、


日本の四季はなんて素敵　笑


日本武道館のすぐ近くにある美術館に足を運んで来たんだ。


ジャクソン ポロック展






名前でピンと来る人もきっとたくさんいるよね。


「抽象絵画は音楽を楽しむように味わえばいい』


これも彼の言葉のひとつ






日本での回顧展は、どうやら初


原画をみるのもはじめてだけど、


彼の時間軸を追いながら、彼の作品に触れるのもはじめて。


ひとつひとつの作品は点だけど、時間軸にそって作品にふれてくと


ずーとひとつひとつの作品たちが、ずーと線でつながってるのが


凄く伝わってくる。


向き合い、悩み、光の扉が開き、


そしてまたその先のドアを探しにさまよう


彼の生き様のすべてが、作品の中に確かに生きてる。






光の扉はいつもあと一瞬先にあるのかも


その光を浴びてみたくて


彷徨い歩く


もっともっと感性のアンテナを裸にしたいなぁって思った。


音の世界、言葉の世界、色の世界　


表現はきっともっともっと自由をさがしてる。


桜の花をながめながらの　ポロックも　きっと素敵だよ


さぁ、今週のはじまり、


素敵な今日を


みんな、おはよう

　　　　　　　　　　　　　　　森友嵐士